青の洞窟情報・解説
沖縄の青の洞窟とは

沖縄の青の洞窟とは

沖縄版青の洞窟は、沖縄県の北部の恩納村真栄田岬にあります。

真栄田岬は沖縄有数のダイビングスポットで「青の洞窟」以外にたくさんのダイビングスポットがあり、初心者から上級者まで様々な人に人気のスポットです。
そこに、世界的にも珍しい「青の洞窟」があります。
青の洞窟は、地元ではクマガーガマと呼ばれていますが、一般的には青の洞窟と呼ばれています。

何故、青の洞窟と呼ばれているか、それは世界的に有名なカプリ島の青の洞窟の様に、洞窟内の水面が青色の絨毯で覆われた様なとても神秘的な世界を感じさせられる為にそう呼ばれました。
沖縄版の青の洞窟では、奥行きが40m、幅4m位の空間で周りは琉球石灰岩で作られた洞窟です。
青の洞窟では、「シュノーケリング」「体験ダイビング」「カヤック」などのツアーがあり、青の洞窟の外は、魚やサンゴも多くシュノーケリングやダイビングでいつも賑わっています。
様々なマリンスポーツから楽しむ事ができます。

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なぜ青の洞窟は青いの?

なぜ青の洞窟は青いの?

青の洞窟で見ることができる、あの神秘的な空間はある条件下で見ることができます。
まず、「洞窟が水に浸っている状態」、「海底が白い砂地である」、「太陽が差し込む地形にある」というこの3つが最低の条件です。

理屈としては、太陽光が洞窟内に差しこみます。
そうすると太陽光は海底の砂地で反射します。白い砂地は光はよく反射しますが、青い光以外は海水中にて色を吸収される為、青い光だけが水面を青く光らせているように見えます。

沖縄の海はサンゴでできた島で砂地がサンゴの欠片でできた石灰質の砂なので真っ白な色をしています。
沖縄の海がエメラルドブルーという美しい色を見せてくれるのはこの白い砂地と高い透明度があるからなのです。
本土の海が黒く見えるのは、「砂地が黒い」「栄養が豊富な為、透明度が低い」「海藻などが豊富」な為に、光が海底や水中で吸収されてしまう為に黒い海になってしまうのです。

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